ロードマップ(学習指針)


来たるべきアウトプットに備えて、たゆまぬインプットを!

定期試験でも入試でも出題される問題はほぼ決まっています。最近の参考書や問題集では、そのような頻出問題が分かりやすく解説されており、学習効果の高いものになっています。

また、大手予備校や進学塾の人気講師の授業内容をまとめた参考書や問題集もたくさん出版されており、人気講師のいる予備校・塾に通わなくても同じ内容を勉強することができてしまいます。

さらに、最近では、公立の学校でも受験を意識した優れた教材が多数採用されていますので、学校の教材を完璧にするだけでも、かなりの学習効果見込めます。

 一昔前は、難しくて分かりにくい授業や参考書・問題集を根性でこなしていくことが受験で勝つために必要でした。しかし、今や、目の前に、試験に出る問題と分かりやすい解説・答えが用意されているのです。成績不振で悩んでいる人でも、勇気と覚悟と少しだけの忍耐心があれば、成績向上・試験合格を勝ち取ることは十分可能です。

ただし、どんなに良い参考書や問題集が目の前にあっても、大手予備校や進学塾の人気講師の授業をどんなに受けても、実際の試験で得点につなげるためには、自分問題演習をして定着させていく自学自習作業がどうしても欠かせません。(このときに、勇気と覚悟と少しだけの忍耐心が必要なのです・・・)

オメガでは、授業ブースでの個人指導と自習デスクでの自学自習を組み合わせた学習指導を行います。来たるべきアウトプット(試験)に備えて、たゆまぬインプット(定着化)をしていきましょう。


勉強のコツ〔基本篇〕 ※〔メンタル篇〕はこちら

・定期試験では、出題範囲として指定されているワークや問題集、プリントを必ずやっておきましょう。

・入試対策では、過去問を研究することが欠かせません(検定試験も同じです)。

薄手の参考書や問題集を繰り返し一冊ずつ着実にマスターしていきましょう。

・最初はできなくて当たり前と考え、試験本番に実力をピークにもっていくことをイメージしましょう(スポーツでも用いられるピーク・パフォーマンス理論)。

〔心構え〕勉強ができるようになる魔法は自分で自分にかけるのです。「できる、やれる」などのポジティブな言葉を繰り返し口に出すセルフトークというメンタルトレーニングのスキルがその魔法です。セルフトークで気持ちを切り替えて、自分でやる気スイッチを押しつづけます。そして、とにかく覚悟を決めて机に向かい問題集などを開いてみましょう。不器用な勉強方法でもいいから1時間じっと自分の頭で考えてみましょう。最初に肝心なのは勉強時間を確保すること(逃げないで机に向かって問題集を開くこと)です。そのあとで効率の良い勉強方法を自分で工夫していくのです。サッカー日本代表の本田圭佑選手がよく口にしている「伸びしろ」とは「自分で工夫を重ねてさらに良い結果を出していく」という意味です。本田選手を見習って実践しましょう!

〔番外篇〕深夜番組の「アメトーーク!」をご存じですか? 勉強大好き芸人が珠玉の勉強法を紹介しています。勉強の息抜きも兼ねて、DVDのvol.22vol.27をレンタルして観てみましょう。

出典: http://www.zimbio.com/
出典: http://www.zimbio.com/


科目別勉強法 & おすすめの参考書・問題集

※個人指導の授業で使用する教材は、ご希望や目標などをお聞きした上で、おすすめの参考書・問題集、あるいは、学校の教材や塾専用の教材などの中から選定することになります。

①英語

勉強時間にほぼ比例して成績は上がります。頭の善し悪しはほとんど関係ありません。苦手な方は学年にこだわらず、まずは基礎に戻って慣れることから始めます。基本的な語彙(単語・熟語)を身につけた後、文法や構文を確認しながら頻出問題を演習していきます。語彙・文法・構文の知識を武器にして、読解と作文、さらには過去問に進んでいきましょう。先取り学習をする場合は英検でレベルチェックができます(英検3級で標準的な高校合格レベル、2級で大学合格レベル)。英検3級以上ではリスニングも出題されるので、入試のリスニング対策にもなります。

英語の勉強法とおすすめの参考書・問題集について、さらに詳しくはこちら

②算数・数学

算数は、四則計算、九九、小数、分数、単位変換の習得が基本です。文章題・特殊算は、計算の理屈を理解した後にドリルを繰り返していきます。数学が苦手な方は算数を総復習してから再スタートします。数学は、積み上げていく学習内容が多いので勉強時間がたくさん必要ですが、頻出問題の演習を繰り返していけば、標準的なレベルまでは勉強時間にほぼ比例して成績は上がります。頭の善し悪しが問われるのは難関レベルだけです。先取り学習をする場合は学校の教科書と問題集で進めるのが定期試験対策も兼ねて効率的です。復習は数検かドラゴン桜式の問題集を利用して短期間で仕上げます。

算数・数学の勉強法とおすすめの参考書・問題集について、さらに詳しくはこちら

③国語

読解力はあらゆる勉強の基本であり、読解力があれば国語だけでなく他の科目の成績も上がります。人間は言葉で物事を考えるので、読解力は論理的思考能力と密接につながっているのです。読解力の育成にはやはり読書が欠かせません。志望校の入試で頻出の著者がいれば、その著書を中心に読書をしていきましょう。語彙を増やすためには漢字の習得が必須ですが、漢検をベースにするのが効率がよいです。現代文は、読書(読解力)と漢字の勉強(語彙力)を続けながら、解説の充実した問題集を使って演習していきます。古文は外国語の勉強をするつもりで取り組みましょう。古文単語、そして、活用・助動詞・助詞・敬語などの古典文法の習得をします。頻出古典は学習漫画で親しんだ後に問題演習します。漢文は返り点・返読文字・再読文字などの文法を確認した後に、音読を繰り返し、問題演習をしていきます。古文・漢文は勉強した分だけ成績が上がります。

国語の勉強法とおすすめの参考書・問題集について、さらに詳しくはこちら

④理科

理科は、短期間でも集中して学習すれば、成績を上げることができます。辞書的な参考書を1冊用意して、それを参照しながら問題演習を繰り返していきます。問題を見たらすぐに解き方と答えが思い浮かぶまで、同じ問題集を何度も解きます。その後、過去問に挑戦し、弱点を補強していきます。

理科の勉強法とおすすめの参考書・問題集について、さらに詳しくはこちら

⑤社会

社会も、理科と同様、短期間でも集中して学習すれば、成績を上げることができます。勉強方法も、理科と同様に、辞書的な参考書を1冊用意して、それを参照しながら問題演習を繰り返していきます。問題を見たらすぐに答えが思い浮かぶまで、同じ問題集を何度も解きます。その後、過去問に挑戦し、弱点を補強していきます。地理の初学者は、まずは児童向けの学習事典や学習漫画などを利用して雑学レベルの知識を増やしていきましょう。歴史の初学者は、歴史検定(歴検)を利用するのがよいと思います。歴史の教科書の権威である山川出版社が歴検の実施に参加しているので、山川出版社による歴史の勉強の骨組みを作っていくことができます。

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