理科

理科は、短期間でも集中して学習すれば、成績を上げることができます。辞書的な参考書を一冊用意して、それを参照しながら問題演習を繰り返していきましょう。問題を見たらすぐに解き方と答えが思い浮かぶまで、同じ問題集を何度も解くことが大事です。その後、過去問に挑戦し弱点を補強していきます。


中学受験

過去問は、受験校が決まったらすぐに入手して、出題傾向を分析しましょう。啓明舎の参考書は一般の書店で手軽に購入でき、小学生向けとは思えないほど本格的な内容になっています。四谷大塚の予習シリーズも素晴らしい内容ですが書店には置かれておらずネット販売されています。日能研のウィニングステップが書店で入手できるので、啓明舎の参考書で調べながら問題集を解いていきましょう。丸暗記ノートやメモリーチェック、コアプラスもおすすめです。

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高校受験

過去問は、受験校が決まったらすぐに入手しておきます。過去問をやる前に「50%以上が解ける落とせない入試問題」をやっておき、やり終えた後は「50%以下しか解けない差がつく入試問題」でレベルアップをします。このルーティンを出来れば3回繰り返します。学校の理科の授業に遅れをとってしまった人は、ひとりで学べる理科で追いつきましょう。理科が得意な人は、文英堂の発展的学習と合格ノートで完璧に仕上げていきます。

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大学受験

<重要問題集>

大学によって出題傾向はかなり異なりますので、過去問を分析して頻出分野の対策を講じることが欠かせません。各科目の問題集が一通り終わった人は、重要問題集で武者修行をしましょう。

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<物理>

物理は、理解度が重要です。難関校を目指す方以外は、基本~標準レベルの問題を繰り返し確実に得点できるようにするべきです。物理のエッセンスを見ながら教学社の問題集をやっていきましょう。その後、名門の森と良問の風で問題演習をしていきます。

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<化学>

化学は、暗記と計算問題が重要です。極論をいえば、数研出版のチャート式の参考書を脚注まで含めて全てマスターして、重要問題集をこなすことができるようになれば、東大入試でも合格ライン(6〜7割)の得点を取れるようになるはずです。最近は化学の新研究などが人気のようですが、難関校を目指す人以外は、学校の授業に併行してチャート式や照井式で補強していくのがよいでしょう。

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<生物>

生物は、知識量と論理的思考能力が重要です。化学と同様に極論をいえば、数研出版のチャート式の参考書を図絵まで含めて全てマスターして(たとえば、眼球の構造を自分で描けるようになる等)、重要問題集をこなすことができるようになれば、東大入試の合格ラインを突破できるはずです。また、実験問題で仮説と検証ができるように論理的思考の訓練が必要です。学校の授業に併行して田部シリーズで補強していきましょう。

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